2014年度大阪府中学生チャレンジテストについてのまとめ

10:56:00
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テスト解答用紙
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2014年度の大阪府中学生チャレンジテストの社会科について,大まかに書き上げることができましたので,2014年度の中2社会についての記事リンクをまとめておきたいと思います。

今後の参考にしていただければ幸いです。

テスト問題・解答などの入手先



テストについての記事

テスト実施・全体的なことについて

テストの体裁・問題などの分析について

問題の体裁について

A問題について

B問題について

C問題について

今後にどう活かすか

今回のテストで,用語解答が苦手,歴史の並べ替え問題が苦手などの様々な課題が明らかになったと思います。ここをどう立て直していくかがこれからの成績向上・内申点の確保につながってきます。
  • 用語解答がさっぱりだった→教科書の重要用語をよく覚える(覚えて問題集などでアウトプットの練習を)
  • 統計資料がさっぱり→教科書や地図帳の資料によく目を通しておく(定番のものはある程度,暗記しておきたい)
  • 年代の並び替え問題がさっぱり→通史の歴史マンガを読み込んで全体的な流れを掴む
など,様々なアプローチがあります。

あと,中3になれば,学校から『整理と対策』とかの公立対策用の問題集が配布される中学校もあるでしょう。そういった問題集などはくり返しやっておくといいでしょう。

2015年度の大阪府中学生チャレンジテストについて

さて,府教委のHPではすでに2015年度の大阪府中学生チャレンジテストについての案内が出ています。

2015年度のチャレンジテストの概要

  • 実施日:2016年1月13日
  • 実施教科:中1は国・数・英の3科目,中2が5教科
  • 試験時間:各教科45分間
気を抜かず勉強しておけば,良い成績を取れるはずです。特に,中2は部活の中心になるなど何かと中だるみしやすい学年ですので,その点は特に注意が必要だと思います。

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