中国のネット事情・対老人保険を紹介した記事の感想(2015年11月19日・タイトル追記)

12:57:00
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中国 高齢者
五カ年計画でネット強化、ビッグデータで国民の行動評価へ ほか~2015年10月(INTERNET Watch)

ネット環境の強化とはいえ,共産党が考えているのは国民のネット上の行動をより詳細な監視することが基本です。
「ネット環境の浄化」を狙ってるとのことですが,共産党の本音としては「共産党批判」をあらかじめ封じたり,より積極的に取り締まったりと共産党のやることにケチを付けさせたくないのでしょう。

中国で社会信用システムを運用してもなあ……

まあ,中国の話なので,何があってもおかしくはないんですが,社会信用システムを国が整備するとのこと。記事によれば,ネットユーザー信用スコア判定システムのようなものになる? という話が紹介されていました。

極論すればヤフオクの出品者・落札者の+-評価システムみたいなものをもっと対象を広げて大々的にやっていくということでしょうか。

こういうシステムは+-評価の基準をきちんと用意したり,抜け道を防止する策を整備したり,悪用者への厳罰を整備したりしておかないと,あの国の国内はかなりひどいことになりそうな気がします。

+評価を売買したり,気に入らない人に対して集団で恣意的な-評価を付けて対象の人の評価を蹴落とすなんてことぐらいはやりかねないというか普通にあり得てしまうお国柄でしょうし……。

対老人保険は日本でも受けるのでは?

さて,この記事で筆者が一番注目したのは,最後の段落の「中国ならではの対老人保険がネットで販売、若者を中心に購入」というところです。
若者の親切心を悪用した当たり屋的な高齢者対策の保険が若者に人気なんだそうです。

日本でも団塊の世代あたりの高齢者の傍若無人ぶりがかつて新聞の投書をきっかけとして大きな話題になったこともありました。そこら辺は次の記事にまとめられています。

「マナーがなってない」のは中高年の方だ! 「若者擁護」の新聞投書めぐりネットでバトル(J-CAST)

日本でも日本の事情に合わせた対老人保険を取り扱ったら,接客業の人とかにはかなり売れそうな気がしますよ。

本来は,高齢者が人生の先達として若い世代・現役世代に尊敬されるような人になってもらわないといけないのですが,人の性格はそれぞれですからね……。

一部の団塊世代の傍若無人な振る舞いを見てたら「人間ああはなりたくない」と思わせられます。

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