堺市南区の街づくりの構想についての記事を読んで:その2

20:14:00
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南区役所 堺市南区
今回は,直前のエントリの続きです。
全会に引き続き,南区のまちづくりについての意見を記していきたいと思います。

NPOと市の協働,近隣センターの再生について

この話は,セッションの方で提案や検討要請があったとされる「近隣センターの再生への財政補助の強化」に関する話でもあります。

まず,近隣センターの再生が望まれている地域もありますが,本当に近隣センターの再生が必要な地域であるか,そうでないかを実地検証する必要があるでしょう。

近隣センターは再生が必要なところとそうでないところの切り分けを

近隣センターの再生についてですが,本当に再生すべき地域なのかそうでない地域なのかをしっかりと検証し,再生に値する場所か否かを切り分ける必要があるでしょう。

ある程度,距離が離れていたり,集客力のあるスーパーなどがあれば話は違ってくるでしょうけども,どう考えても駅に近い地域の場合は,近隣センターの機能は自治会館とかの極めて限定的なもので済むように思います。駅近の場合は買い物場所は駅に面したスーパーや商店などが中心になるでしょうし。

みんなのマーケット形式は他自治体でも真似するところはあるかもしれないけど……

みんなのマーケットの形式は従業員に障碍者を雇用し,補助金の交付対象にするという上手い仕組みを作っているところが特長です。その点については,朝日新聞の記事(肝心の部分は要ログインですが……)に記されています。

ただし,既存の地域に根付いたスーパーがとくし丸みたいな移動スーパーと提携して移動スーパーで近隣センターより近場にやって来ると,品揃えや価格面できつい戦いを強いられてせっかくのこの形式もジリ貧に陥る可能性はあるかもしれません。

今は冬場の灯油販売ぐらいなものですが,高齢者が多いところでは移動スーパーにも十分に商機はあるかもしれません(もちろん,生協の戸配といった競合サービスなんかもあったりしますから一概には言えませんが)。

そういえば昔は団地下にも魚屋さんとか牛乳屋さんが移動販売しに来ていた記憶があります。一時は,揚げパンの販売車も近くを回ってたっけ?

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